ディズニーランドに牛乳
実はディズニーランド(もちろんディズニーシーにも)に牛乳が売っています。
パッケージもミッキーの印刷している紙パックなので、お子様ももちろん大喜びだと思います。
今回は、ディズニーランドの牛乳が売っている店舗とバケパのフリードリンク券が使用できるかどうかについて調べてみたいと思います。
ディズニーランドでミルク(牛乳)の取り扱いがある店舗(2015年11月調査)
- (ワールドバザール)グレートアメリカン・ワッフルカンパニー 190円
- (ワールドバザール)リフレッシュメントコーナー 190円
- (ワールドバザール)センターストリート・コーヒーハウス(ホットまたはアイス) 290円
- (アドベンチャーランド)ブルーバイユー・レストラン 310円
- (ウエスタンランド)キャンティーン 190円
- (ウエスタンランド)ザ・ダイヤモンドホースシュー*予約が必要 フリー・リフィル
- (ウエスタンランド)ハングリーベア・レストラン 190円
- (ウエスタンランド)プラザパビリオン・レストラン 310円
- (クリッターカントリー)グランマ・サラのキッチン 190円
- (トゥーンタウン)ヒューイ・デューイ・ルーイのグッドタイム・カフェ 190円
- (トゥモローランド)トゥモローランド・テラス 190円
- (トゥモローランド)パン・ギャラクティック・ピザ・ポート 190円
ディズニーランドの牛乳についての考察
こうやって牛乳が販売される店舗を探すとある程度偏っているのがわかりますね。
意外とテーブルサービスのレストランでも牛乳が提供されるという印象ですね。
一番気になるのは、ザ・ダイヤモンドホースシューのフリーリフィルで提供される牛乳の形態です。
ザ・ダイヤモンドホースシューは利用したことがありますが、牛乳は頼んだことがないので紙パックなのかどうか気になるところです。
ただ、センターストリート・コーヒーハウスではホットかアイスかで選べるのでテーブルサービスのお店だと、カップでの提供になりそうです。
ディズニーランドの牛乳のパッケージは?
ディズニーランドで売られている牛乳のパッケージはミッキーデザインです。
メーカーは明治で、衛生面を考えるとほとんどが紙パックだと思いますが、中にはホットで提供する店もあるのでカップに入っている場合があります。
バケパのフリードリンク券は?
バケーションパッケージについてくるフリードリンク券ではミルク(牛乳)は交換することができません。
紙パックはフリードリンク券対象外ですし、テーブルサービスの店舗ではバケパのフリードリンク券が対象になっていないからです。
例えば、意外とテーブルサービスでの提供が多いのは、その場で飲んでしまってほしいという願いからかもしれませんね。
私がいつもレストラン選びで参考にしている本
私はいつもインパする前にこの本を隅々まで読んで、ある程度の希望のレストランを決めておきます。
行き当たりばったりで、歩きながら食べるのも楽しいですが、レストランなどは下調べも肝心です!
インパしてからあれこれ悩むより、インパ前にこういう本を買って妄想にふけるのもおすすめです。
東京ディズニーリゾート レストランガイドブック 2016-2017 [ ディズニーファン編集部 ] 価格: 1,080円 感想:1件 |
まとめ
今回はディズニーランドの牛乳について調べてみました。
こうやって見ると牛乳1つ(同じ容量)で値段を調べてみるとそのレストランの価格帯がわかるので面白いですね。
ディズニーランド1、値段が高いといわれている「ブルーバイユーレストラン」と「プラザパビリオン・レストラン」が同じ牛乳の値段だということには驚きです。