アラフォー主婦が子連れでもディズニーリゾートを楽しみたい!という気持ちからディズニーを調べ、虜になりました。

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2016年ディズニーのランドセルが登場!リゾート内限定商品

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ディズニーのランドセル

ここ数年、ディズニーリゾート内限定販売であるランドセルがパーク内で買えますよね。

上の子の時はディズニーにはまったのが年長だったので、ランドセルまで気が回っていませんでしたが、下の子の時にはぜひ、ディズニーリゾート内限定のランドセルを購入したいと思います!

その為の予備知識として2016年に販売されるディズニーのランドセルについて価格や販売場所など詳しく調べてみました。

ディズニーリゾート内限定のランドセルの種類

2016年にディズニーリゾート内限定で販売されるランドセルは受注販売になり、女の子用カラーはプレミアムラインがディズニープリンセスをモチーフにした3色、スタンダードラインが女の子向け2色、男の子向け1色の全3色です。

プレミアムライン
  • パールピンク
  • パールラベンダー
  • パールサックス

パールピンクはイメージとしては、オーロラ姫のような感じですね。

淡いピンクの中に光沢があるような上品な色合いになっていると思います。

パールラベンダーはやっぱり、ラプンツェルでしょうか。

最近の女の子のランドセルは多色で紫を選ぶ女の子も少なくありません。

ちなみにうちの下の子は今から(3歳)ランドセルは紫にする!と言っています。(笑)

パールサックスはイメージはやっぱりシンデレラやエルサでしょうか。

澄んだ水色で華やかさがあるため、とても活発そうに見える色合いです。

スタンダードライン
  • ピンク
  • ブラウン
  • ブラック

ピンクとブラウンは女の子向けカラーで、イメージキャラクターはミニーちゃんになっています。

ミニーちゃんの顔やリボンが刺繍され、元気な印象を与えてくれるスタンダードラインです。

ブラックは唯一の男の子向けカラーで、刺繍もそれほど多くなく、ミッキーを主張しすぎない感じです。

ディズニーランドセルの受注店舗

ディズニーリゾート限定のランドセルは受注できる店舗が決まっています。

  • 東京ディズニーランド:ハウス・オブ・グリーティング
  • 東京ディズニーシー:イル・ポスティーノ・ステーショナリー

どちらも混んでる印象ですが、私のイメージでは比較的空いているのはディズニーシーの文房具屋さん(イル・ポスティーノ・ステーショナリー)だと思います。

ディズニーランドセルの受注期間

ディズニーランドセルの受注期間は2016年6月16日(木)から2016年10月23日(日)までです。

状況に応じて受注締め切り日を早める可能性があるそうなので、注意が必要ですね。

発送予定日

2017年3月上旬頃に指定先に配送予定です。

これは上の子が家具屋でランドセルを買った時と同じですね。

大体どこも3月頃の発送になるようです。

ディズニーランドセルプレミアムラインの価格

ディズニーランドセルのプレミアムラインの価格は75,000円(税込・送料込み)です。

これってプレミアムラインなのにそんなに高いって印象ではないんですよね。

正直、今のランドセル商戦は結構白熱してるので、上の子の時のランドセルも一般的なランドセルブランドでしたが、6万円台でした。

しかも、送料は別途かかったような・・・、それを考えるとプレミアムラインでもそれほどお高い印象ではありませんので、手の届かない商品ではないですね!

ディズニーランドセルスタンダードラインの価格

ディズニーランドセルのスタンダードラインの価格は58,000円(税込・送料込み)です。

ミニーちゃんやミッキーモデルですので、色は控えめながら、ディズニーらしさが出ているランドセルの割にはお値段も手ごろという印象です。

プレミアムラインの性能

  • 素材:人工皮革製
  • 付属品:時間割4枚、ネームカード4枚、オリジナルデザインレインカバー(ピンク系)
  • 重量:約1,140g
  • 製造:日本製

スタンダードラインの性能

  • 素材:人工皮革製
  • 付属品:時間割4枚、ネームカード4枚、オリジナルデザインレインカバー(女児:ピンク系、男児:ネイビー系)
  • 重量:約1,100g
  • 製造:日本製

プレミアムラインとスタンダードラインの違い

性能だけを見るとプレミアムラインとスタンダードラインの違いってあまりわからない気がします。

しかし、写真を見るとやっぱり刺繍の量やランドセルの人工皮革の光沢が違います。

最近の女の子のランドセルの主流は刺繍の多さだなーと実感するので、プレミアムラインを選ばれる方が多いのではないでしょうか。

個人的にはカラーバリエーションが現代っ子好みにしているプレミアムラインを買ってもらいたいのかなーと思います。

ディズニーランドセルの個人的な思い

初めてディズニーランドでランドセルが売っているのを見たときに、それほど高くないなと思いました。

私自身がディズニー好きということもありますが、最近のランドセルは高い傾向にありますのでそれらを加味してもそれほど高すぎるという印象がありません。

しかし、初登場した2012年の価格は4,9000円のみだったことを考えれば年々、値上げ傾向にあるのは間違いありませんね。

あと3年後にはどれくらいの金額になっているのか、考えるだけで不安になりますが、毎年、ランドセルの情報については調べていきたいですね。

まとめ

今回は2016年の受注限定生産されるディズニーリゾート限定のランドセルについて調べてみました。

調べたところ、ディズニーモデルのランドセルはイオンなどからも販売されているようなので、予算が合わない場合は無理してパーク内で買わなくてもいいと思います。

上の子の時に実感しましたが、年長さんの頃はランドセルは重要!って考えますが、小学校も高学年になってくるとランドセルは教科書を入れる荷物入れでしたかないので・・・。

価値観の問題でもありますが、3年後のお財布の状況と限定ランドセルの状況で判断したいと思います。

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